イスタンブールに来たら、やはりトプカプ宮殿は一度は見てみるべき場所のひとつでしょう。 15世紀中ごろから19世紀中ごろまでオスマン帝国の君主が住んでいた宮殿です。日本にも2007年に着たことがある大きな宝石が付いた短剣などが有名です。(博物館内は撮影禁止だったので写真はありません。ゴメンナサイ<(_ _)> 見事な宝飾品の数々なので、是非その目でご覧になってください~)叶姉妹も真っ青の大きな宝石がゴロゴロ。。。当時のオスマン帝国の力が強大であったことがうかがえます。ハレムも面白いらしいのですが、この時はツアーだったので時間がなく行けませんでした。(残念)次回はリベンジしたいと思っています。宮殿内は見事なタイルで装飾されており、そのデザインを見ているだけでも楽しい。
庭からはきれいな海が見渡せますので、個人で行く方はここでのんびりされるのもよろしいかと思います。