サフランボル最後の日、朝街を散歩していたら、遠くでおじさんが「チョイチョイ」と手招き。なんだろう。と近づいてみると、喫茶店のご主人のよう。 「どっから来たんだい?」(トルコ語)「日本からかね?」(ジャポン?と聞かれたので)、「そうそう、ジャポンですよ。」「じゃあ、お茶飲んでいきなよ」(トルコ語)お互い言葉もほぼ通じてないのに何となく判るこの雰囲気。トルコに来るといつも感じます。結局タダでチャイをご馳走になってしまいました。おとうさん、ありがとう。二回目の時にお礼にお菓子を郵便で送ったけど無事に届いたかな。
トルコの食卓には欠かせないパン屋さんにもパンがずらり
こちらは日本語が堪能なトルコ人の方が経営している「サクラ」サフランが入った珍しいコロンヤ(消毒スプレー)を買うことができます。
お父さんと一緒に散歩していたワンコ
村の資料館です。マネキンなどが置いてあります。
宿の朝食は、チーズや新鮮な野菜ドライフルーツなど。オリーブもたっぷり。