明けましておめでとうございます。
今年も楽しい記事をアップいたします!
さて、今回の記事は、12月25日の講座の報告です。
クリスマスですので、トルコで生まれたサンタクロースのお話しをはさみつつも、2回目のエブルの体験講座です。
2回目ですので、前回体験後の皆さんに、本日の課題を伝えています。
「次回は花を描くのがテーマですので、事前に描きたい花を考えておいてください」と講師のギュルデン先生が宿題を。
というわけで、受講生のみなさんは各自でお好きな花でチャレンジしました。
まわりや枝などを先に描いて、そしてお花に挑戦します。
中にはとても難しいテーマにチャレンジされる方もいらっしゃいましたが、熱心さが経験を上まったか、すてきな作品がそれぞれできあがりました。
2回目とは思えない出来栄えに、みなさん満足されたのではないでしょうか。
さて、今日はおまけがひとつ。
講座が終了するのはいつもちょうどお昼なので、エブルの教材を片づけたあとに、ちょっとランチに行きました。
せっかくなので、トルコ料理がいいということで、近いところで、有楽町の『トプカプ』さんに伺いました。
メニューはケバブやお魚が中心でした。
トルコ料理が初めての方も多くいらっしゃいましたが、文化センター担当の萩原さん含め、みなさんと楽しいお話しをしながら、いごこちのよい時間を過ごしました。